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ゴム砥石(研削 ドレス) - メーカー・企業と製品の一覧

ゴム砥石の製品一覧

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【ゴム砥石『ダイワラビン』】特定部位のバリ処理に適している理由

バリなきこと!特定部位のバリ処理にはダイワラビンが好適です。

バリ処理を手間とコストをかけず、安定した量産加工するには ゴム砥石『ダイワラビン』が好適です。 カエリバリ(2次バリ)の心配がなく、バリ残り・削り過ぎの不良も防ぐ ことが可能。 また、高硬度の金型材の切削目や鍛造品の切削バリ、SUS、ニッケル合金等 難削材の切削目の除去などにも幅広くご利用いただいている当製品 ならではの切れ味の良さ、アルミなどの軟質系金属でも 目詰まりしにくいため連続加工できます。 【特長】 ■カエリバリ(2次バリ)の心配がない ■バリ残り、削り過ぎの不良も防げる ■ゴム弾性が、高速回転させた刃(切れ刃)で切る方式、フラップホイルや  ブラシのようにたたく方式の場合の問題点を防ぐ ■研削砥石でのビビリ、目詰まり、ブラシの広がりや抜け、切削工具の  構成刃先等の問題がなく、ツール管理の手間が省ける ■ツルーイングに専用のドレッサで細かい設定をする必要がなく、  ドレスも短時間で簡単にでき作業の流れを止めない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ゴム砥石とは【基礎知識集贈呈中】

気孔がないため、脱着砥粒や切屑が少ない!研削と研磨を同時に行うことが可能

ゴム砥石とは、砥粒の結合剤にゴムを用いた砥石のことです。 通常の砥石は削った後に、磨くといった2種類の砥石を使用し工程も 複数あるところ、加工対象に合わせて変形する特長により、衝撃を 吸収しながら削る(研削)と磨く(研磨)を同時に行うことが可能なツールです。 また、ゴム弾性による自生作用に優れているため、通常の砥石で発生する 砥石の目詰まりが起きにくいため、ドレス(目直し)の作業がほぼ不要です。 【メリット(抜粋)】 ■難削材、高硬度脆弱材、ゴム、樹脂まで幅広い素材に対応 ■低速回転数でも使用が可能なので、発熱しにくく、加工物への負担が少ない ■ゴム弾性があることでレジノイド砥石やビトリファイド砥石と比較して  研磨傷ができにくい傾向 ■削る(研削)と磨く(研磨)、研削研磨を同時に実現でき工程削減が可能 ■目詰まりしにくく、ドレスが不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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